運転免許の仕組み

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自動車の運転免許には第一種運転免許と第二種運転免許があります。第一種のほうは一般的な目的で運転するのに必要な免許です。対して第二種は旅客自動車(バスやタクシー)で人を乗せて報酬を得る目的で運転する際に必要な免許です。

 

 

最近よく目にする老人ホームなどの送迎ですが、これには第二種運転免許が必要だと思いますか?

 

 

実は必要ないのです。なぜならこういった送迎サービスはそれ自体で報酬を得るのが目的ではなく、あくまで付加サービスなので必要ないのです。またバスやタクシーと違い長時間運転しているわけでは無いというのも必要ない理由の一つです。

 

 

第一種しか持たない一般の人も、助手席や後部座席に家族・友人・知人を乗せて運転します。この際も運転に責任が持てない同乗者がいるわけですから運転は業務であるとみなされます。これは一人で車を運転する場合も同様です。運転免許証を持っているということは、それだけの技能を持っていると認められていることですから責任が発生します。ですから事故を起こしてしまった場合は「業務上過失~」となるわけです。ピカピカ02

 

 

 

ではなぜ第二種運転免許があるのかというと、人を運ぶことを目的とした旅客運転には、特に技術が必要であるとされているからです。