初心運転者期間制度

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運転免許を取ってから1年の間は初心運転者期間とされていて、この期間中に基本的には3点の点数がつくと初心者講習が課せられます。受講は任意ですが、受けないと再試験を受験しなければならなくなります。受講をしなかった場合や、受講後、初心運転者期間中に再び一定の点数が加算されると、今度は実技を含む運転免許の再試験を受けなければならなくなります。このような制度を初心運転者期間制度といいます。

 

 

ピカピカ03
初心者運転者講習は原付車講習の4時間を除き、他は7時間の受講時間と、ほぼ1日拘束されるうえに、受講料金も概ね1万円以上、免許の種類によっては2万円近くかかります。それでもこの講習を受講すれば運転免許試験の再試験は免れます。任意ではありますが、しっかりと受講すべきといえるでしょう。
再受験となった場合、通常、自動車学校を卒業して試験を受ける場合は実技試験は免除されますが、この場合は実技は免除になりません。実技と筆記の両方に合格しなければならないため、合格率はそれほど高くはありません。もし不合格となった場合は実質免許取り消しとなります。免許停止とは違いますので、再び試験に合格しない限りは自動車等を運転することができなくなります。

 

 
1度免許を取ったのなら、何年経っても安全第一に運転すべきですが、初心運転者期間中は特に気をつけて、せっかく取った免許が取り消しにならないようにしたいものです。